里帰り出産の旦那の生活費の相場は?食事や連絡はどうする?

里帰り出産で気になるのは、家に残す旦那の生活費。ママが食事の世話をしていたころはともかく、男の1人暮らしとなると食事の費用がかかるのは覚悟しなくてはなりません。また旦那さんが寂しがらないためにも連絡をこまめにとるのは重要なことです。

とはいえ、家庭の事情や旦那さんの性格によって費用は変わるものです。ここでは参考までに皆さんがどのような対策をとっているのかまとめてみました。

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里帰り出産の時に旦那に渡す生活費の相場は?

里帰り出産の時の旦那さんの生活費は、その旦那さんの家事能力に大きく左右されます。
問題となるのは、やはり食費です。普段から料理をするのが苦にならないタイプの旦那さんであっても独り暮らしとなると食事を作るのはおっくうなもの。外食やコンビニ食が増えることは覚悟しておきましょう。1日1,000〜1,500円程度と考えて、毎月3〜4万円ていどが相場と言われています。

日用品の消耗品等(ティッシュペーパー、トイレットペーパー、シャンプー等)はあらかじめ買いだめしておけば買い足す必要は無くなります。

里帰り出産前に旦那さんに渡す生活費は、現金で渡す方が良いと言われています。理由は現金の場合は自分がどれくらい使っているのかを目で見られるために無駄遣いしづらいからです。クレジットカードで渡すと無計画にお金を使って、後程トラブルの元になります。いずれにせよ、夫の性格などにもよりますので事前にお金のこともよく話して納得したうえで決めたほうが良いでしょう。

里帰り出産期間中の旦那の食事はどうする?

里帰り出産で最も気になるのは旦那さんの食事です。外食ばかりでは味も栄養も偏りますし、何よりお金がかかります。かといって材料を揃えても自炊は期待できません。忙しいですしね。私も独り暮らししていた頃は自分一人用に料理するのは面倒でした。

ただでさえ里帰り出産で寂しい旦那さんに食事も毎日作りなさいというのは酷というもの。でも栄養が偏るのはやはり心配ですから、ここは冷凍食品の作りおきという方法をお勧めします。

例えばカレー。これは意外と冷凍保存が効くものです。ただし、ジャガイモやニンジンは入れないほうがいいでしょう(グシャグシャになります)。一食分ずつジップロックの袋に入れて冷凍しておけば、袋を使い捨てできるので楽です。ご飯も同様に一食分ずつ小分けにして冷凍しましょう。

男性に好評なのが「ご飯にかけるだけ」系です。上述のカレー以外にも牛丼、豚丼、中華丼などレンジでチンして丼にご飯と一緒によそって食べるようなものであれば洗い物も少なくて楽です。他にお好み焼きもキャベツなどを沢山入れて一食分ずつ凍らせておけば食べやすいです。

冷凍した食事はおおよそ2週間〜1か月程度保存が効きます。カレーはもっともちます。さすがに数か月となると厳しいですが、これだけでも大分違いますよ。

里帰り出産での旦那との連絡のコツは?

里帰り出産の際、旦那さんとこまめに連絡をとるのは非常に大切です。里帰り出産はママが実家のサポートを受けて体を休めつつ育児に慣れることができる大きなメリットがありますが、赤ちゃんとの接触機会が少ない分、旦那さんと連絡をまめにとらないと育児に温度差が出てしまいます。家族間の絆を深めるため、浮気などのリスクを避けるためにも連絡は毎日とりましょう。

里帰り出産中に旦那さんと連絡を取る際のポイント
1)赤ちゃんの写真や動画を沢山見せること。
2)旦那さんをいたわる言葉を付けること。
3)土日など休みの日に会えるように都合をなるべくつけること

3)が難しい場合は、1)と2)をこまめにするように心がけましょう。

また体調不良等のやむを得ない事情がない限り、里帰り出産は3ヵ月以内に収めておいた方が無難です。一般的には一か月検診で問題が無いと分った時点で家に戻るのが多いようです。

里帰り出産の間に旦那に家事をやってもらうには?

里帰り出産の間に旦那さんに家事をやってもらうには、具体的に指示を出しておくことが必要です。基本的には、里帰り出産の間、旦那さんに家事をやってもらうのは最低限これだけ!と決めて後は割り切ってしまいましょう。必須の家事は以下の3つです。

1) ゴミ出し(毎日のことなのでスケジュールを冷蔵庫に貼っておきましょう)
2) 食事と皿洗い
3) 洗濯(週に一度程度)

掃除は最低限(あるいは諦める)してもらう・・・などです。

洗濯に関しては基本的な操作は覚えてもらい、下着などは一週間分用意しておいて週末にまとめてやるようにすると負担が減ります。

ただ、実際には家事をやるかやらないかは旦那さんの性格にもよります。普段やらないタイプの方には冷凍食品の作り置きなども良い方法ですが、妊娠中に買い物や料理を沢山するのはママにも負担が大きいです。いずれにせよ、一度に多くを要求しないのがポイント。産後はお互い大変な生活が始まりますから、コミュニケーションをよくとることを第一優先にしましょう。

まとめ

ローマは一日にして成らず、というようにママもパパも一昼夜ではできあがるものではありません。産後は赤ちゃん中心に生活が回りますから、まずはお互いに無理をしないで慣れていくことが大切です。里帰り出産は旦那さんへの負担が大きくて心配になりますが、お互いの大変さを理解するためのチャンスだと思うようにして乗り切りましょう。

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