一升餅の食べ方と保存方法は?焼く以外の調理法は?割り方は?

一升餅はおめでたいイベントですが、その後の餅の食べ方に困るのが正直なところです。昔は親族に配ったそうなのですが、近くに親族がいないなど、おすそ分けできない場合もあります。一升餅は大抵生餅ですから日持ちしません。割り方や食べ方、保存方法が分からなくて困ることもあるでしょう。

最近は切り分けに困らないよう小分けにして販売しているところもあるそうですが、伝統的な一升餅でお祝いをした場合、食べ方や保存方法、割り方などはどうしたらよいのでしょうか。

スポンサーリンク

一升餅用の食べ方には焼く以外どんなものがあるの?

餅と言えば焼くのが定番ですが、さすがに焼くだけでは飽きてしまいます。そこで一升餅の食べ方のバリエーションとして、以下の調理法をご紹介します。

1)揚げ餅
一升餅をサイコロ状にカットし、油で揚げます。表面がきつね色になったら引き上げて油を切り、砂糖と醤油を半々に混ぜたタレをかけ回します。大根おろしやポン酢で食べても美味しいですよ。

2)お汁粉
おやつの時間にお汁粉の具にお餅を入れて食べるのも美味しいです。あんこ汁を暖めたところにお餅を入れるだけですから簡単です。一度お餅を焼くとなお美味しいです。

3)餅ピザ
お餅を1センチくらいの厚さにスライスします。餅の上にピザ用チーズやピザソースなどをお好みで乗せ、フライパンかホットプレートの上で焼きます。この食べ方はとても美味しいのですが、食べ過ぎると一気に太るのが困るところです。

4)バニラ餅
フライパンにバターを溶かし、その上で餅を焼きます。熱々のところにバニラアイスを乗せます。簡単なレシピですが、熱さと冷たさが絶妙なハーモニーのデザートの出来上がり。はちみつをかけて食べても美味しいですよ。

一升餅の保存方法は?

一升餅はおすそ分けしても結構余ることが多いです。その際には冷凍保存をするのですが、冷凍するにも正しい保存方法があります。お餅はきちんと冷凍すれば、2カ月程度は持ちます。ただ、きちんと密封しないと冷凍焼けを起こしたり、乾燥してしまったりするので注意しましょう。

冷凍保存方法としては
1)切り分けた餅を1個ずつラップできちんと包む(カビの生えたものは保存せずに処分してください)

2)さらに冷凍用の保存袋(ジップロックなど)に入れる

一升餅は生餅で販売しているところが殆どです。そのため保存料などは一切入っていないことが多く、製造日より3日ほどしか持ちません。そして日がたつごとに固くなります。真空パックをしていれば別ですが、それも一度開封して切り分けてしまえば同様に固くなってしまうのでご注意ください。

お餅は冷蔵庫で保存する人もいますが、すぐに切り分けて冷凍したほうが良いでしょう。お餅は湿気に弱く、カビが生えやすいからです。

一升餅の割り方は?決まったルールはあるの?

一升餅の割り方には特に決まったルールはありません。鏡餅の場合は縁起を担いで刃物を使ってはいけないというルールがあるそうですが、一升餅の場合にはそういった話も無いようです。ただ餅はすぐに固くなるため、冷凍保存のためには一升餅のお祝いが終わったらその日のうちに切り分ける方が良いようです。

割り方としては、以下の手順が最も一般的です。

1)真ん中に刃を入れ、半分に切る
2)さらに縦に半分にする
3)横に適当な間隔でスライスする

食べやすさを考えると、このやり方が最も良いのですが、手を切りそうで危ないと思う方は最初に半分にした時点で切った面を下にし、適度な厚さにスライスしていきましょう。ご家庭で保存したり、おすそ分けしたりするのにちょうどいいサイズになれば良いので、特に細かい点にはこだわらなくても大丈夫なようです。

まとめ

一升餅の食べ方としては、他に豚汁やみそ汁に入れる、お好み焼きに入れる、春巻きの具にするなど色々な食べ方があります。大切なことは赤ちゃんの成長を祝って家族で一緒に食べることですので、ご夫婦が揃っている時などに皆で美味しくいただきましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク