一升餅の重さは?米で何合?代わりに切り餅もOK?

一升餅は一歳の誕生日イベントの一つです。今は餅屋に一升餅を注文するのが普通ですが、自宅で餅を作りたい場合、一升だと米で何合か分からなくて困りますよね。また一升餅を用意できずに切り餅を代わりに使いたい場合、重さとしてどれくらいなのでしょうか。

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一升餅の重さは?米なら何合?

一升餅の重さは、どれくらいでしょうか。一升餅は文字通り一升のお米から作るのですが、出来上がりの重さは1.8キロ〜2キロ程度です。ここで注意してほしいのは、出来上がりの重さが約1.8〜2キロということであって、1.8キロの重さの米から作るわけではないという事です。それだと多すぎます。

実際には一升というのは重さの単位ではなく、体積の単位です。一升瓶という名前が現在には残っていますが、あれに入るくらいが一升のお米だと思ってください。一升餅はお米を重さで測るって作るのではなく、お米が一升=何合かで測って作る方が正解です。

では一升のお米は何合くらいかといいますと、おおよそ10合くらいです。重さにすると1.4キロになります。

スーパーで売っている普通のお米(うるち米)はキロで売るので、この辺りがややこしいですね。もち米は一升の単位でも販売していますので、きちんと確認して買えば間違いないでしょう。

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一升餅と同じ重さの切り餅は代わりにできる?

本来ならば一升餅は一升のもち米で炊いたもち米から1つの丸餅を作ります。しかし最近は少子化や家族が地方にバラバラに住んでいることも多いため、一升だと多すぎるようです。また保存の為にも小分けにしておきたいというニーズが多いようです。大きい餅だと切るのが大変という意見もあります。

そのようなニーズにこたえるため、餅屋さんでは一升餅を紅白の2つの餅に分けたり、最初から小さい餅を沢山のセットにして販売したりしているところもあります。こうしておけば配りやすいので親としてもありがたいですね。

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しかし生餅を沢山持っていても保存には限界があります。そんな時に代わりにできて便利なのが切り餅です。一升餅と同じ重さの切り餅を沢山用意し(16個前後)、それをまとめてリュックに背負わせるという方法があるそうです。

しかし、重さが同じでも切り餅をそのまま使うのは味気ないですね。そんな場合は、切り餅の個包装の上からイラストを描くという方法もあります。1歳までにあった様々な成長の記録などをイラストと一緒に描いておけば見た目も可愛いです。

一升餅の代わりにできるものは他にある?

一升餅をやりたいけれど諸事情により躊躇している家庭もあるでしょう。そんな場合に便利なのが、一升餅ならぬ一升米です。一升餅の代わりに一升分のお米をリュックなどに入れて背負わせます。実際にこのやり方を取っている方も多いらしく、ネットで一升米を販売しているお店もあります。パッケージもお祝い品らしく可愛らしく仕上げていますので、記念になって良いですよ。なにより、日持ちがする上に小分けしやすく、すぐに炊いて食べられるのが嬉しいですね。

他に餅が苦手な人に喜ばれているのが一升パンです。一升分の小麦で作るパンなのですが、今はネットで一升パンを扱っているところも多くあります。パンの方が食べやすいので、こちらの方が歓迎されるケースもあるようです。

一升餅の代わりとして他には大福というのもあります。餅の専門店では最初から小分けにした餅に餡を入れておいて、親戚に配った際にすぐおやつ代わりに食べられるようにしてくれています。

まとめ

一升餅の本来の意味は、赤ちゃんが将来食べものに困らないようにという願いが込められています。そのため、餅にこだわる必要は無いのです。餅でも米でも赤飯でもパンでも、食べ物なら何でも良いそうです。赤ちゃんの一歳の誕生日に一緒に食べ物を食べて成長を祝ってあげましょう。

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