富田誠次郎 任天堂に勝訴!3DSはパクリ?元ソニー社員特許って?

富田誠次郎が3D技術が特許侵害にあたるとして、
アメリカで裁判があったんですが、
元ソニー社員の訴えを認めて、3020万ドル(29億円)の
損害賠償を認めたそうです。
任天堂の「ニンテンドー3DS」はパクリだったのか?
富田誠次郎の特許って何?

3D機能に使われている、裸眼で立体映像を
見れる技術で「偏光めがね」と呼んでいるそうです。

特許技術は2002年頃から出願していて
3D技術に関係すると思われるものは4件あります。

tomita1

tomita2

http://patent.astamuse.com/ja/granted/JP/No/3978392

その他にも医療関係での特許もあり、
かなり優秀な技術屋さんなんでしょうね。

任天堂にパクられたとされるこの特許は
どこで流れたのでしょうか?

2002年に退職するまで30年間ソニーに在籍していた富田氏は、退職後に裸眼立体視技術についての特許を取得しています。富田氏は2003年に任天堂関係者と会い、当時特許出願中だった”3Dメガネを必要としない裸眼立体視”技術のデモンストレーションを行いましたが、これに参加していた任天堂社員7人のうち4人がその後3DSの開発に関わったということです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130304-00000013-isd-game

つまり、売り込みのプロモーションでこの「偏光めがね」を
見た任天堂社員が、そっくりのものを3DSの機能として
開発したということのようです。

ぶっちゃけ、これはパクってますよね。

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完全に後追い技術で、ニンテンドー3DSのこの機能も
あまり評判は良くないですよね。
それに加えて、パクったアイデア。
裁判には負けて、多額の損害賠償となれば
任天堂のイメージはガタ落ちです。
事実、株価も下がっているようです。

また富田誠次郎は、任天堂に対して特許使用料として
3DS一台に付き9.8ドルも要求しています。
明らかに値上げ対象になりそうです。

元ソニーの社員だったという肩書きは2002年。
どうやら30年間務めたのち退職。
任天堂関係者に合ったというのも2003年だそうです。

特許申請もその頃しているようですし
ソニーとはこの件で関係はないようです。

富田誠次郎は現在何をしている人なのか?

bio sync株式会社で取締役CTOという役員を
しているようです。

この会社は医療器具や介護用品の開発、
製造をしているようです。

富田誠次郎は2011年に任天堂と米子会社を訴えた
アメリカでの裁判で、特許は日本でも取得しています。

なので、全く同じ内容で任天堂は訴えられる可能性が
出てきました。

いろいろ調べてみると、任天堂は立体視のアイデアが
開発段階で出てきたと言っているんですよね。

紺野

はい。ゲームキューブの上に
5インチくらいの液晶ディスプレイを取り付けるようにして、
裸眼で立体の『ルイージマンション』が楽しめるものを
試しにつくってみたんです。

岩田

その液晶は、確か2002年のE3(※17)のときに
参考出品しましたけど、立体視できることはナイショにしていて・・・。
でも、あれはちょっと面白かったですよね。
(一部抜粋)

http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/hardware/vol2/index2.html

2002年のことらしいです。
真相はどうなんでしょうか?

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