パン粉1カップの重さは何グラム?無くてもハンバーグは作れる?

料理をしている時、よくレシピを参考にしますが毎回とまどうのが量の単位。大さじ1とか、何ccとか、何グラムとか、1カップとか。いっそ全部重さで統一してほしいとも思うのですが、そうもいかないようです。液体ならやはり1カップや何ccという表示でないといけませんしね。

先日ハンバーグを作る際に困ったのが「パン粉1カップ」という表示です。1カップってどれくらい?重さ的に何グラム?

スポンサーリンク

パン粉1カップの重さは具体的に何グラム?

人によって意見が違うのですが、40グラム説と45グラム説があるようです。この違いは一体何なのでしょうか。生パン粉か乾燥パン粉かの違いでしょうか。まあ、ハンバーグを作るにあたっては大した問題ではないので「基本的にこれくらい」と開き直りあとは状況によって足せば良いと気軽に考えておきましょう。

ちなみに小麦粉1カップだと110グラムだそうです。1カップは200ccという意味ですが、これは体積を表す単位です。体積とは大きさを意味しますので、この場合は液体でも粉でも1カップは200ccだそうです。

パン粉には生パン粉と乾燥パン粉の二種類がありますが、これは特に揚げ物などの料理の仕上がりの違いなどで使い分けるそうです。ハンバーグに使う際には生パン粉の方がより風味が良いという事で勧められますが、乾燥パン粉でも少量の牛乳や水でふやかせば問題はないそうです。また生パン粉は風味が良い反面、痛むのも早いので早めに使い切ることが大切です。

Sponsored Link

パン粉がなくてもハンバーグを作ることはできる?

ハンバーグに欠かせないと思われがちなパン粉ですが、実際には無くても作ることは可能だそうです。この場合、手元にパン粉がない場合と、小麦アレルギー等が原因でパン粉が使えない場合と2通りのパターンがあります。

●パン粉が手元にない場合

1)食パンをフードプロセッサーで砕いて使う:この場合、食パンやフランスパンなど糖分の少ないものを使うようにします。生パン粉のように使う事ができます。

2)麩を使う:袋に入れて叩いて粉にして使います。水を良く吸うのでハンバーグのつなぎには使いやすいです。

●パン粉なしレシピとして代用品を使う場合

1)豆腐を混ぜる:結構ヘルシーな豆腐になります。肉を減らしてカロリーを抑えたいときにもいいです。
2)高野豆腐をすりおろして使う:乾燥したままですりおろします。目の細かいパン粉の代用品として使えます。これも水をよく吸います。
3)おからを使う:豆腐よりも水分が少ないので使いやすいです。

パン粉も卵も必要ない?ちょっと変わったハンバーグの作り方

1)つなぎにジャガイモを使うハンバーグ
材料は牛豚合挽肉300グラムに対してジャガイモ2個。ジャガイモを茹でて潰して大さじ2程度の牛乳と混ぜ(豆乳でも可)、後はひき肉と混ぜて塩コショウで味付けして焼くだけ。ヘルシーなハンバーグとしてお勧めです。

2)片栗粉で節約ハンバーグ
牛豚ひき肉300グラムに対してタマネギ中玉1/2個を使います。玉ねぎはすりおろしてからケチャップとソース各大さじ1とおろしにんにく小さじ1/4、ひき肉と混ぜ、片栗粉大さじ2と混ぜて捏ね、成形します。玉ねぎがペーストになっているのがミソで、これでハンバーグが甘くなるそうです。

3)ヘルシー豆腐ハンバーグ
肉を極力減らしたい人のためのローカロリーレシピ。豚ひき肉150グラムに豆腐100グラムを合わせて作ります。味付けは豚ひき肉に醤油、塩コショウ、すり下ろししょうがを好みで入れ、片栗粉大さじ2を合わせて混ぜます。そこに玉ねぎみじん切り大さじ2とすりおろし人参大さじ2と豆腐を入れて混ぜ合わせて成形して焼きます。大根おろしと醤油で食べると一層ヘルシーです。

まとめ

パン粉は1カップで40〜45グラム、とおぼえておけば計量カップが手元になくても慌てずに済みそうですね。万が一パン粉が手元になくても代用品のことを覚えておけばいつもと違うハンバーグを楽しむことができそうです。

スポンサーリンク
オススメ記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする