キマワリって名前の昆虫がいるの?飼育方法は?エサはどうする?

カブトムシ、クワガタムシを探して雑木林をウロウロしていると、かなりの高確率で見つかるのがキマワリ。黒くて地味な昆虫で、子供たちからは雑魚扱いされています。でも、結構かわいいんですよ、こいつも。ゴミムシダマシの仲間だけあって、足が長くて素早く歩き回ります。

あ、ちなみにジャイアントミルワームはキマワリじゃないです。なんて誰も気にしないだろうな・・・。

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キマワリって昆虫がいるの?どんな虫?

ここでのキマワリはポケモンじゃありませんよ〜。れっきとした昆虫です。よく見ると顔がダースべーダーに似ているかも。クワガタ・カブトを探して雑木林を歩いていると、高確率で見かけます。

キマワリの名前の由来は、樹の周りをグルグル歩き回っているからとか。実際、樹の周辺をウロチョロしています。一瞬クワガタかと思ってドキッとする人や、ゴキブリかと思ってギョッとする人も多いようです。

足が長くて動きが結構早いんですよ。この動きのせいでゴキブリに間違えられるのかもしれません。実際には朽木、というか菌類を食べる虫なので害はありません。幼虫も朽木(正確には菌糸材)を食べます。

この虫、見た目が地味なのと人間には直接害がないために知名度が無茶苦茶低いです。私も去年まで名前を知りませんでした。三男が捕まえて飼う!飼う!と騒ぐので飼育方法調べたら、これがまあ情報が全然無い!手探りで飼育してみることになりました。

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キマワリの飼育方法は?エサは?

ネットの情報によると、彼らが食べるのは菌類です。菌糸が生えた朽木とか。ちなみに、昆虫ゼリーは食べませんでした。

とりあえず蓋つきの飼育ケースに土(100円ショップのカブト飼育用)を入れ、後はキノコが生えるような腐れかけの木を入れておきました。定期的に霧吹きで湿り気を与えておきました。

実を言うと、飼育は失敗してしまいました。2か月くらいは持ったのですが・・・。飼育に何か問題があったのか、それとも寿命なのか。ほだ木の周辺をグルグル歩いているうちに外羽が引っかかってとれてしまい、その後弱って死んでしまいました。

ちなみに生餌で使われる「ジャンボミールワーム」はキマワリの事だという説がネット上にありますが、これは間違いです。あれはツヤケシオオゴミムシダマシ。まあ同じゴミムシダマシ科なんですけどね。

次はミルワームの飼育方法を試すか(パン粉)、シメジとかの切れ端でも入れてみようかと思います。

キマワリの幼虫ってどんなところにいるの?

幼虫は公園や山の倒木や朽木をほじくればゲットできます。クワガタ探して掘ると大抵出てくるのはこいつ。
三男命名「しょうゆあじ」。

醤油味って・・・。確かに見た目は照り焼きみたいな色と艶だけど・・・。特徴はこの色艶と、おしりの先がスプーン状に平らになっているところです。持ち帰ってカタツムリの飼育ケースに放り込んでおきました。

そうしたら、1か月くらいしてから成虫がいつの間にか飼育ケース内を歩き回っていました。どうやらカタツムリのケースに入れた廃材食べて勝手に羽化したみたいです。

クワガタの幼虫を探すには、公園や山の倒木を割ればいいのですが、あんまりやりすぎると環境破壊になっちゃいます。それに倒木を掘ると出てくるのは100%ワラジムシ。それこそお湯が沸騰するような動きで大量に出てきます・・・。

シイタケのほだ木の廃材が一番お勧めですね。うまくしたらクワガタの幼虫もゲットできるかも!

まとめ

キマワリの飼育方法の情報が全然載っていないのは、多分この虫の知名度が低すぎるからでしょう。同じゴミムシダマシ科のミルワームの場合は飼育に挑戦している人がいるのですが、キマワリはエサにもならないために誰も飼育しない=飼育法も紹介されていないのかもしれません。

ちなみにクワガタとの同居は避けましょう。一度やったらバラバラにされていました。飼育下では逃げられないからでしょうね。

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