子宮頸がん検診はいつ受ける?生理前と生理後どっちがベター?

先日、子宮頸がんの検診を受けてきました。妊娠した際には必ず受けていましたが、その後しばらく受けていなかったので。

本当はウイルス感染の有無を知っていればリスクが分かりやすいのかな〜と思ったんですが、札幌市で検査が1回6,000円くらいかかるんですよ・・・。

検査はそんなに痛くは無かったです。ちょうど生理の直前だったのですが、検査には支障ないみたいでした。生理前後と検診の関係って何かあるんでしょうか?

スポンサーリンク

子宮頸がんってどんながん?検診はいつから?

子宮頸がんは、子宮の入口にできるがんです。

原因はウイルス感染で、HPV(ヒトパピローマウイルス)によりおこります。大抵の場合は感染しても無症状で自然に治りますが、一部は持続感染となり、これががんを引き起こすのです。

そのため、子宮頸がんのリスクは性行為が始まる年齢から高くなります。予防方法としては性交渉開始前の予防接種が理想的なのですが、たとえ予防接種をしても防げるのは7割と言われています。

がんが悪化した場合は子宮摘出などになる可能性がありますが、初期で発見できれば子宮の入り口の一部を切除するだけで治すことが可能ですし、その後の妊娠・出産も可能です。

子宮頸がんは症状の無いことが殆どです。がんは基本的に「症状が出てから受診」では手遅れですので、検診を受けるのは「何の症状も無い健康な状態」で受けるべきです。「健康だから受けなくても大丈夫」はNGです。

子宮頸がんに関しては20歳から2年に1回は受けましょう。

Sponsored Link
[adsense]

子宮頸がん検診ってどんなことをするの?

子宮頸がん検診は産婦人科の医院か、がんセンター等で受けられます。料金に関しては自治体や病院により異なります。

私のいる札幌市では偶数年だと料金が安くなったりしますが、無料のクーポン券を出している自治体もあるようです。

検診は内診台に乗り、膣から器具を差し入れて異常がないかどうか確認し、その後専用のブラシで膣の入り口内部の組織をこすって組織サンプルを取ります。

こう聞くと恥ずかしいかもしれませんが、背に腹は変えられません。皆受けてますし、気になるようなら女医のいる産婦人科をネットで探して事前に問い合わせるのも良いでしょう。

検査自体は殆ど痛みを感じません。違和感はありますが・・・。緊張すると痛むかもしれないので、リラックスして望みましょう。

ちなみに子宮頸がんは性交渉によるウイルス感染で起こるため、未経験の方は無理に受ける必要はありません。

検査後、多少出血のある人もいますが、すぐにおさまります。

子宮頸がん検診は生理前後のいつ行けばいいの?

さて、内診をするとなると気になるのが生理ですよね。当然ですが、生理中は細胞サンプルを取るのが困難になりますので、避けて欲しいと言われます。

こちらとしても出血してるのに内診なんて嫌です・・・。

生理前か後かという問題は無いようです。生理中でも5日目以降であれば出血量も減っているので大丈夫という医院もありますが、そのあたりは確認しておいた方が良いでしょう。

また、前日は膣の洗浄などはしない方が良いです。それから、これも当然といえば当然ですが、検査前夜の性交渉は避けましょう。

同じがん検診でも、乳がん検診の場合は生理前に乳が張る症状が出る人が多いので避けたほうが良いとされています。マンモグラフィーとか、乳房を押しつぶしますからね。

子宮頸がんの場合は子宮の入口の組織検査ですから、生理中でさえなければ大丈夫ですよ。予約を入れる際には日程がぶつからないように注意しましょう。

まとめ

子宮頸がんは若い女性がなりやすいがんです。理由は性交渉が活発な年代であるためです。

日本は他の国に比べてがん検診の受診率が低い国です。子宮頸がんに関しては高リスク群が最も検診の受診率が低いのが現状です。

将来のため、またご自身の命のためにも20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を受けましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする