外眼筋トレーニングとは?眼の筋肉もストレッチ?眼を鍛えるには?

先日、メガネ屋に行ってメガネの調整をしてきました。その時に、ふと横を見ると細長い厚紙のカードがありました。白地にサイズ違いの赤丸が3つ。裏には同じように青いサイズ違いの丸が3つ。

これは何ですか?と店員さんに尋ねると、外眼筋の使い方を調べるためのものだそうで。眼球を動かす筋肉は6つあって、人によってそのバランスが違うのだとか。

外眼筋?それってどんな筋肉?

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外眼筋とは?トレーニングはなぜ必要?

目を動かす筋肉は6つあり、それが外眼筋だそうです。片目で6つ、合わせて12個あるそうです。で、この筋肉が単独ではなく複数が共に動いて眼球を動かしているそうです。

しかしパソコンなどで目の使い方が偏ると、同じ方向にばかり眼を向けているので、当然その部分の筋肉が疲れて凝ってきてしまいます。そうなると筋肉力のバランスが悪くなります。

この筋肉のバランスが悪くなると眼球の形に歪みが生じ、近視、遠視、乱視の原因となる・・・といわれています。

他に内眼筋というのもありまして、これには眼球の中でピント調節をする毛様体筋と光量を調節する瞳孔括約筋と瞳孔散大筋があります。これらが衰えるとピント調節機能に影響しますから当然視力にも影響します。

これらの筋肉をトレーニングし、筋肉をほぐしバランスよく鍛えることで視力回復に繋げることが可能と言われています。目の動きでトレーニングできるのは外眼筋です。

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眼のストレッチ!外眼筋のトレーニングはどうやるの?

自宅でできる外眼筋のトレーニングを紹介します。

眼の筋肉をバランス悪く使うことが凝りの原因となるわけですから、適度に休めることと、バランスよく使って鍛えることが必要となるわけです。

外眼筋トレーニングの一環として、ペットボトルのキャップを2個床に落としてそれを目の動きだけで追うというトレーニングがあります。目安は1日1分。ポイントは顔や体を動かさず、眼だけを動かすことです。

他によくあるのが、このような数字探しです。これは1日1回3分が目安です。
http://eye.kenkobook.com/wp-content/uploads/2015/03/sujisagasi1.pdf
画面にある数字を順番に目で追い、指でタッチします。これも眼だけを動かします。

ポイントは眼球を動かすことですから、目玉を動かすトレーニングでも良いわけです。でも、ただ眼を動かす運動を1日何度もするというのも退屈で続かないものです。

なるべくゲーム感覚でできるようなものをやると飽きずに良いかもしれませんね。上記の数字探し系は結構楽しんでできますよ。

外眼筋を鍛えると近眼を予防できる?

理論上では、視力回復は可能です。ただ、効果には個人差があります。

1)性格:トレーニングは毎日続けなくてはならず、その意味で飽きて続けられない人も多いようです。

2)近視の種類による:私のように生まれつきレンズに歪みがある場合は残念ながらトレーニングでは視力が回復しません。私の場合は親譲りの乱視で、メガネが無いと物が2重に見えます。

疲れ目が原因の近視では目の使い方により見え方がかなり変わります。外眼筋トレーニング以外に遠近を繰り返し見るトレーニングだけでも見え方が変わるので、筋肉のトレーニングは無駄ではないと思います。少なくとも、筋肉の凝りが原因の近視には効果があることは確かなようです。

私のかかりつけの眼科ではトレーニングによる近視の回復は疑問視していましたが、メガネ店の方では「効果の出る人もいる」とのことでした。

老眼は筋力の衰えが関係していますから、予防には良いかもしれませんね。

まとめ

人間の身体機能は筋肉によって維持されています。眼球も例外ではありません。ですから、眼精疲労などには眼のストレッチを兼ねて動かしたりトレーニングで筋肉を鍛えたりするのも良いと思います。

特に40歳を過ぎると眼の能力も衰えがちです。老眼などのトラブルをなるべく遅らせるためにも試してみる価値はあるとおもいますよ。

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