足が臭いのは水虫が原因?足の臭いの原因と対策

夫が最近、足の臭いに悩んでいます。仕事から帰宅すると、真っ先に向かうのは風呂場。念入りに足を洗ってから茶の間に入ってきます。

勿論、晩ごはんの後のお風呂でもしっかり足を洗っていますが、風呂あがりに自分の足の臭いを嗅いでまた洗いなおしたりすることもあります。

俺は病気か?水虫なんじゃないか?と悩む夫。

そう言われると、こっちも気になってきます。うつったら困るしなあ。足が臭いのって何が原因なんでしょう?

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足が臭い原因は?靴、靴下、足の3つをチェック!

1)靴が原因
ゴム製や革製の靴でよく聞く話ですね。要は通気性の問題です。足の裏は1日にコップ1杯ほどの汗をかきますが、足の裏の汗腺は多くがエクリン腺。いわゆるワキガの原因のアポクリン腺の汗に比べ99%が水分で、これだけでは臭いはありません。

しかし靴の通気性が悪いと水分と角質を栄養にして細菌が大繁殖。足の臭いはこれが原因なのです。

2)靴下が原因
これもまた、通気性が問題です。ストッキングに革靴なんか最悪の組み合わせです。生乾きの靴下を履いたり、足が乾いていない状態で履いたりするのもアウト。汗をかいたら靴下を履き替えたほうがいいです。

3)足が原因
足の臭いの元となる細菌は、そもそも皮膚に住む常在菌。普段からよく足を洗って垢はよく落としておきましょう。指の間などを入浴の際にこすると、結構垢が出るものですよ。垢こすりは毎日する必要はありませんが、少なくとも毎日指の間まで石鹸で丁寧に洗うようにしたいものです。

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足が臭いのは水虫が原因?

足が臭い原因として他に考えられるのは、水虫ですね。

ただし、足が臭い=水虫ではありません。水虫の初期症状は痒み、赤み、水ぶくれ等で臭いはありません。分かりやすく言うと、足が臭いのが水虫なのではなく、足が臭くなる環境(高温多湿)は水虫になりやすい環境だということです。

水虫は白癬菌というカビが原因で、症状により4つの種類があります。

●小水疱型:足の裏に赤みのある水疱が出来て皮が剥けます。痒みや痛みも強く、放置すると範囲が広がります。

●趾間型:足の指の間の皮が白くふやけて皮が剥け、痒くなります。

●角質増殖型(角化型):かかとや足の裏などが厚くなり、ザラザラになって皮が剥けます。かゆみはそれほどありません。

●爪白癬:爪の間に白癬菌が入り込んで爪が厚くなり、白くボロボロになります。治癒には時間がかかります。

いずれも皮膚科を受診して治療します。心当たりのある方は早めの受診を。

足の臭い予防にはどうしたらいい?

1)靴のケア
靴は二足交互に履き替えて履かない時は陰干し、新聞紙を詰めて湿気を取り除きましょう。靴の臭いが凄い時には、ストッキングに重曹を詰めて靴に入れておくと効果的です。
靴を買い換える際はメッシュ素材にするか、殺菌効果のインソールを入れるのがベスト。

2)靴下のケア
ストッキングはやめるか、替えを持ち歩いて日に何度か履き替えましょう。靴下の臭いが酷い場合は、まず殺菌作用のある石鹸で下洗いするか、重曹の溶液に漬けておくのが良いでしょう。

靴下は五本指のものを使ったほうが臭い防止にはベター。

3)足のケア
足を洗う際には殺菌作用のある石鹸を使い、足の指までしっかり洗いましょう。ゴシゴシこするよりも、一度洗面器にお湯を張り足湯をして皮脂をふやかしてから洗うほうが効果的です。また重曹を洗面器のお湯に適量溶かして重曹足湯をすると臭い消しに効果があります。

まとめ

足の臭い防止は、やはり清潔と湿気防止ですね。これは水虫予防にもなります。水虫の原因の白癬菌は温度15度、湿度85%以上で増え始めます。足も靴下も靴も乾いた状態を保てば、臭いも水虫も予防できます。

夫は結局水虫ではなかったようです。とりあえず新しい靴と五本指の抗菌靴下を買いました。後は重曹足湯を毎日やらせています。結構効果ありましたよ!

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