爪のでこぼこが親指に!病気のサイン?原因は?

私は女性ですが、基本的にネイルはやりません。やってみたいんですが、時間と手間が・・・。ちょっと憧れてはいるんですけどね。美しく装えないのは残念ですが、その代わり爪の状態で健康チェックはしやすいです。

そんなある日、気がついたら足の親指の爪が何だかでこぼこに。え?これなに?何か病気のサイン?よく爪は健康のバロメーターって言うし。気になってしまったので色々調べてみました。

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爪のでこぼこに種類ってあるの?原因は?対策は?

爪のでこぼこの種類としては、1)縦にできるでこぼこ、2)横にできるでこぼこ、の2パターンがあります。

縦にでこぼこする場合

これは加齢が原因なので、お肌と同じように乾燥を防ぐケアが必要です。

対策としては、
●水仕事の際にはゴム手をする。
●水仕事の後や、おやすみ前などに指先までハンドクリーム等を丁寧に塗りこむ(ネイルオイル等を合わせて使うとより効果的)、等の対策をすると良いでしょう。

横にでこぼこする場合

これは体調不良か、爪の根元に圧迫や外傷などのダメージがあった時に起こります。他に甘皮の処理でも起こります。横の溝が一箇所ならいずれ爪の先に移動して消えますが、何本もある場合は原因が改善されていない証拠です。

対策は
●甘皮の処理は一度止める。
●食生活を見直す。特にインスタント食品は亜鉛不足の原因となるので減らし、肉類や納豆を食べるようにする。
●毎晩最低6時間は睡眠をとる。

基本は規則正しい生活をすることです。

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親指の爪だけがでこぼこな場合は?

爪のでこぼこは大抵の場合、体調不良が原因のため、手足の爪の全てに出ます。一部の爪だけの場合は主に外傷や圧迫などが原因です。手の親指の爪がでこぼこになるのであれば、指の付け根を圧迫するクセや習慣がある可能性があります。ネイルケアによっても起こることもあります。

足の親指の場合は、スリッパやサンダルを履いていることが原因で起こることがあります。この場合は親指に圧迫が常にあるために起こります。一度サンダルを止め、症状が改善しなかった場合や気になる場合は皮膚科に相談してみましょう。

爪のでこぼこは基本的に無理な圧迫を加えず、食生活と睡眠のリズムを整え、過度にネイルケアを自分でやらないことやクリームなどを塗りこんで乾燥を防ぐことで対応できます。

ただし、爪の状態によっては病気のサインであることもあるので注意が必要です。次に注意すべき爪の症状についてご説明します。

こんな症状はあぶない?爪の症状に現れる病気

1)爪の色が灰色〜黄色になった:爪白癬が考えられます。簡単に言うと、爪の水虫です。白癬菌の感染によるもので、爪が分厚くカサカサになります。

爪白癬は感染症なので、放置すると悪化するばかりか家族にもうつすおそれがあります。

皮膚科か形成外科で薬を飲んで治療します。治療には半年〜1年ほどかかります。

2)爪に白い斑点がある:爪甲白斑(そうこうはくはん)です。多くは先天性のもので、特に治療の必要はありません。
ただし線状のものは中毒や内臓疾患が原因の場合もあります。

3)爪が黒い:指を挟んでできた血豆、ほくろ、薬剤の副作
用が主な原因です。他にメラノーマという皮膚がんの一種の場合もあります。

メラノーマと血豆の区別は簡単です。血豆の場合は爪の成長とともに移動しますが、メラノーマは移動せずに広がっていきます。爪の一部が黒くなったらよく観察し、心配な場合は皮膚科を受診して下さい。

まとめ

他によくある爪のトラブルで、巻爪があります。私の夫もこれですが、放置すると肉に爪が食い込んで、見ているだけで痛そうです。これは皮膚科に相談して治療するのが一番です。

基本的に爪を綺麗に保つためには良質の睡眠と規則正しい生活、良質のタンパク質の摂取、乾燥の予防が一番です。美肌の為の生活は、そのまま美しい爪のための生活になるのですね。

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