かかとの靴擦れの原因は?正しい靴の選び方と応急処置の方法

私の足は平たくて長いので、パンプスやヒールの高い女性らしい靴は殆どアウト。
だから普段はスニーカーしか履きません。

でも、冠婚葬祭の時にはどうしても革靴を履かなくてはなりません。
これが私には拷問に近いのです。とにかく靴擦れを起こします。

特にかかと!絆創膏は必需品です・・・。
かかとの靴擦れ対策はどうしたらいいのでしょう?

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かかとの靴擦れの原因は?革靴を選ぶ際のポイントは?

革靴で最も多いのはかかとの靴擦れです。

主な原因は
●足が原因のもの(外反母趾、左右の足のサイズが異なる等)
●革靴との相性によるもの(革靴のかかと部分と足のかかとのカーブが合っていない)

足が原因の場合:左右で足のサイズが違う場合は大きい方の足に合わせた靴を購入し、小さい方の足は中敷きやパットで調整します。

革靴との相性の場合:メーカーにより形が違うので、店頭で色々と履いて試します。

革靴を選ぶポイントです。

1)靴とかかとのカーブが合うか
2)靴のアーチ部分と土踏まずが合うか
3)靴幅と足幅が合うか
4)足と靴先の間に1センチほどの余裕があるか
5)靴のトップラインが足に食い込んでいないか

靴を選びに行く際のポイントは
1)必ず両足で履いてみる
2)少し歩いて履き心地を試す
3)午後3時〜夕方ごろ(足がむくんでいる時間帯)に選ぶ
4)シューフィッターのいる店で購入する

これで、靴選びで失敗するリスクを下げることができます。

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靴擦れができたときの応急処置は?

●絆創膏を貼る
靴擦れ用があると便利ですが、無い場合は普通の絆創膏ならコンビニで買えます。

●ポケットティッシュの袋
緊急の場合に足と革靴の間に挟んで滑りやすくし、靴擦れ部分の悪化を防ぎます。

上記の対応は応急処置なので、帰宅後きちんとケアして下さい。

靴擦れは大抵、赤く腫れる→水ぶくれができる→水ぶくれが破ける→出血という経過をたどります。赤く腫れている時点で対策を取って下さい。

まずは、その靴を傷が治るまで履かないことです。水ぶくれができた時には破らないように注意し、かかと専用の保護パットを使います。

水ぶくれが破けた場合、モイストヒーリング効果のある絆創膏を使います。

我が家で重宝しているのはバンドエイドの「キズパワーパッド」です。

痛みが減る上に綺麗に治ります。

ただし、化膿した場合は逆効果(経験済み)。この場合はただちに使用を中止し、皮膚科を受診しましょう。

靴の履き口やかかと周辺を馴染ませるには?

靴擦れの予防には足にあった靴を選ぶことが最も大切ですが、買った当初は靴擦れが起こります。

買ってからしばらくは毎日数時間ずつでも履いて足に馴染ませましょう。
靴クリーム等で手入れをして革の乾燥を防ぎ柔らかさを保つことも大切です。

靴の履き口やかかとを馴染ませるには皮革柔軟剤を使うか、アルコールと水を1対1で薄めた液をスプレーして30分ほど履いて乾燥させることを繰り返します。
こうすると革が柔らかくなって馴染みやすくなります。

また、かかとが当たる部分にワセリンを塗ると摩擦を軽減できます。
靴擦れブロック等の保護パットを付けておくことも有効です。

革靴の場合は履きなれた靴でも靴擦れする場合があります。
その場合は履き口が擦り切れている事が多いので、修理が必要です。

かかと部分を補修するだけで靴擦れ防止だけでなく、靴そのものの型崩れも防ぐことができます。

修理料金は店や状態にもよりますが、大抵は3,000円〜となるようです。

まとめ

私は以前、靴擦れを放置していたら足首まで腫れて熱を持ったことがありました。
抗菌薬軟膏と服薬で事なきを得ましたが、たかが靴擦れと侮るなかれ!ですね。

モイストヒーリング系の絆創膏は新鮮な傷を治すにはとても効果的なのですが、化膿した場合は菌を密封することになり危険です。

この場合はとにかく傷口を空気に晒し洗浄すること、そして抗菌薬です!
とにかく化膿したら皮膚科に行くのがベストです。

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