副鼻腔炎の症状って?歯の痛みや熱は?治療法が知りたい!

蓄膿症って聞いたことがありますか?
今では副鼻腔炎といいます。
副鼻腔炎には急性と慢性があります。

いつまでも鼻水が止まらない。
黄色くて臭い鼻水が出る。
顔を下に向けると痛い。
こんな症状があったら要注意。

原因は細菌感染。
まれにカビ等の場合もあります。
中には虫歯が原因なんてことも。
原因によって治療法も病院も変わります。

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副鼻腔炎の症状ってどんなもの?

まずは動画をご覧ください。

副鼻腔は意外と広いんですね。
副鼻腔 画像

これらに炎症が起こることを副鼻腔炎といいます。
具体的な症状は

1)鼻水、鼻づまり。
2)頭痛や顔面痛(特に下を向くと痛い)
3)黄色くてドロッとして臭い鼻水
4)頬を押されるような違和感
5)匂いがわかりづらい
6)鼻水が喉に落ちる
7)6)による痰や咳。
発熱が出る場合や歯が痛くなることもあるそうです。

熱は風邪と同じく感染が原因です。
耳鼻科で抗菌薬を処方してもらいましょう。

歯が痛い場合は歯科に行きましょう。
レントゲンで副鼻腔炎かどうか判断できます。

ちなみに私の夫はよく副鼻腔炎になります。
彼の場合は
●鼻水が黄色くてドロッとして臭い
●下を向くと顔が痛い

こうなったら間違いないと言っていました。
最初の兆候は鼻水の色と粘度ですね。
私の長男もよく鼻水を出します。
ただ透明でサラサラです。

なのでアレルギーの可能性のほうが高いですね。
どっちにしろ二人とも耳鼻科行きでしたが。

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副鼻腔炎の症状で歯が痛い時は耳鼻科?歯科?

まずは耳鼻科です。
虫歯がある場合は歯科にも行きましょう。
歯科に行った際には鼻水の話は必ずしてください。
どちらの科もまずレントゲンで原因を調べるはずです。

耳鼻科の領域

・鼻をかむと歯が痛い。
・ジャンプすると歯に響く

という症状の場合、耳鼻科です。

上顎洞の底と上顎の奥歯の根は近接しています。
なので上顎洞が炎症をおこすと歯が痛むのです。

歯科の領域

虫歯や歯周病で歯の根の先が溶けることがあります。
その菌が上顎洞に回って炎症を起こします。

歯が原因の副鼻腔炎は歯性上顎洞炎と言います。
上顎洞の炎症の10〜30%がこれです。
急性期には目の下が痛くなったりもします。
放置すると失明の原因にもなりかねません。

副鼻腔炎歴の長い夫によると結構歯が痛むそうです。
だから普通は耳鼻科で間違いないとか。

耳鼻科で治療を受けても効果が無い場合は歯科へ。
症状によっては両方に通うことになります。

副鼻腔炎の症状で熱も出るの?どれくらい?

人によっては熱を出すこともあります。
副鼻腔炎は炎症ですから、感染すれば発熱します。

ただ、大抵の副鼻腔炎は風邪の後で起こるので
違いがわかりづらいんですね。

副鼻腔炎の発熱の特徴は?

微熱が多いと言われます。
この場合、38.5度までと思ってください。
私なんかここまで出たらフラフラですけどね〜。
でも風邪でも微熱でおさまる人もいますよね。

もう1つの特徴は、頭痛です。
副鼻腔炎では発熱と同時に頭痛がします。

風邪か副鼻腔炎か?何科へいけばいい?

副鼻腔炎治療の専門は耳鼻科です。
内科では単なる風邪と診断されることもあります。

鼻水が止まらない、頭がいたい、熱が出る。
風邪なら、3日が目安です。

それ以上症状が続くようなら、
専門医の耳鼻科に見てもらいましょう。

まとめ

副鼻腔炎の治療は
・鼻水や膿の除去
・ネブライザー(抗菌薬の霧を吸います)
・抗菌薬や粘膜の薬等の服薬

これらがメインです。
慢性副鼻腔炎の場合は副鼻腔手術もありえます。
また原因がカビの場合も手術です。

急性なら数週間服薬すれば治ります。
慢性の場合は数年かかることも。
治療は早いほうがいいです。
うかつに放置して慢性化すると厄介です。

黄色い臭いドロッとした鼻水が出たら。
とっとと耳鼻科医って早めに治しちゃいましょう。

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