カイロを貼る場所どこがいい?効果的な使い方が知りたい!

我が家の非常袋に必ず入っているもの。
その一つがホッカイロです。
子供の頃も雪まつりではポケットに入れていました。

今は使ってません。
長男と次男が袋を破いて中を見ようとするんですよ。
あと二歳の三男が齧るので危なくて使えません。

暖かくて便利なカイロ。
今では貼るタイプが主流です。
でも貼るならどの場所が効果的でしょうか?

肌に直接貼ったらいけないんですよね。
他に注意点やコツはあるんでしょうか?

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カイロを貼る前に〜カイロの中身ってどうなってるの?

カイロの中身は主に鉄粉です。
鉄は普通、放置すると錆びますよね。
あれは酸化鉄と言って酸素と反応して出来るものです。
その反応の際に熱が出ます。

カイロの中の半分以上は鉄の粉。
そこに反応を促進させるための水と塩が入っています。
他に保湿剤が入っています。
これが水を閉じ込めてサラサラにしています。

他に酸素の供給の為に活性炭も入っています。
構造としてはシンプルなんですよ。

ポイントは鉄が酸化して熱を出すということ。
なので逆に言うと途中で使うのをやめたい場合。
空気に触れないように密閉すればいいのです。
こうすれば少しは長持ちします。

まあ、でも基本的には開封したら使い切りですね。
あくまでも多少延命効果がある程度と考えてください。

あと、ホッカイロも実は使用期限があります。
期限を切れても使えますけどね。
メーカーとしては品質を保証しかねるということです。

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カイロを貼る場所はどこでもいいの?使う際の注意点は?

使う際の注意点

1:直接肌に貼らない
低温やけどの原因になります。

2:揉まない
揉めば揉むほど温かくなると思う人がいます。
実際には袋が目詰まり起こして酸素不足になります。
つまり逆効果。

3:貼ったまま寝ない
低温やけどのリスクが高くなります。
あと布団の中だと高温になりすぎるリスクも。

貼る場所の注意点

頭部や脇の下は貼らないほうがいいようですね。
ここは体の熱を発散する場所。
下手に暖めないほうがいいです。
体に熱がこもって体調不良になる可能性があります。

それ以外は特に禁忌の場所というものはありません。
強いて言えば、同じ場所に長時間使わない。
また用途が指定されているものはその通り使うこと。
例えば靴用は靴にだけ使ってください。

また使用する際にはこたつとの併用は避けること。
熱くなりすぎるんですよね。

また糖尿病の方も注意です。
感覚が鈍いのでやけどに気づかない恐れがあります。

カイロを貼る場所はどこがいい?全身を温めるコツは?

冷えは体の大敵。
血行を良くすることは健康に繋がります。
では具体的に血行が良くなる場所は?

ツボで考えてみましょう。
冷えに効くツボは腎兪(じんゆ)が有名です。
腎兪 画像

場所は臍の高さで腰に手をおいて親指が当たるところ。
この辺りにカイロを当てておけば間違いないでしょう。

おなか側にも冷えのツボがあります。
気海(きかい)と言います。
気海 画像
臍から指二本分下です。

要するに腰の高さで前後にカイロ貼ればいいのですね。

女性の冷えに効くというのが三陰交(さんいんこう)。
三陰交 画像
これは足首ですね。
くるぶしから指四本分上の辺りです。

足の裏にも涌泉(ゆうせん)というツボがあります。
湧泉 画像
ここは足の冷えや疲労回復にも効果がありますよ。

腰の周辺を温めるには貼るタイプのミニサイズ。
足首は薄型の貼るタイプ。
足裏のツボには靴用のホッカイロを使うと良いですよ。

まとめ

カイロは寒い時だけでなく灸代わりに使えます。
ツボの場所を心得て冷え性改善に使うといいですよ。

ただカイロは使い捨てなんで勿体無いですよね。
私は家にいる時は湯たんぽを愛用してます。

あとカイロは長時間使えません。
そこで冷え対策でくるぶしまでの靴下を愛用。
暖められない時はせめて冷えないようにしています。
レッグウォーマー等で足首もガード。

婦女子は足腰を冷やしてはいかんのです。

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