五所川原立佞武多2014の日程は?運行時間や桟敷席について!

青森県五所川原市では、
毎年五所川原立佞武多(たちねぶた)が開催されます。

有名な青森の「ねぶた」と基本構造は同じですが、
名前の通り、高さが最大20m強もある、巨大な山車が名物です。

青森のねぶたは「ラッセラー」という掛け声が有名ですが、
五所川原立佞武多では「ヤッテマレ」という掛け声を使います。
津軽弁で、標準語の「やってしまえ」というような意味だそうです。
昔は喧嘩ねぶたと言われていたそうですよ!

今回はそんな勢いのある五所川原立佞武多の、
2014年の日程や運行時間に桟敷席。
また歴史について調べてみました。

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五所川原立佞武多2014!日程は?運行時間は?

今年2014年の五所川原立佞武多は、

8月4日(月)〜8月8日(金)にかけて行われます。

毎年曜日に関わらず、必ず同じ日に行われるようです。

運行時間は19時〜、約2時間です。
五所川原市街地一円を運行します。

五所川原市街地への最寄駅はJR五所川原駅で、
駅から徒歩5分程です。

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五所川原立佞武多の桟敷席は?

五所川原立佞武多では桟敷席が用意されます。

「株式会社まちなか五所川原」
・販売情報
3月24日(月)から予約受付開始です。
窓口は平日の9時〜17時まで受付けています。
キャンセル待ちは6月9日(月)から案内されます。

・場所 五所川原市大町地区(金正堂本店様向かい)

・席数 232席

・価格 3,000円/席 全席指定のパイプ椅子

・他設備
仮説トイレは5基。
手洗い場は一か所。
喫煙所は一か所。になります。

入口は正面左右に二か所設置される予定です。

以下のサイトから、申し込み用紙のダウンロードや、
現在の予約状況が確認できます。
ご利用の是非ご確認ください。
http://www.machinaka-go.co.jp/item_details.html

「五所川原立佞武多運営委員会(五所川原商工会議所内)」
・販売情報
一日当たり、10席以上のお申し込みは3月6日(木)9時より。
一日当たり、9席以下のお申し込みは4月22日(火)9時より。

・場所 立佞武多の館

・価格 2,500円/席 全席指定のパイプ椅子

申し込み用紙のダウンロードや、他詳細はこちらをどうぞ。
http://www.gocci.or.jp/

五所川原立佞武多の歴史って?

五所川原立佞武多など、青森に多く残る祭「ねぶた」は、
中国から伝わった「中元」という行事が起源なのだそうです。

その中で、五所川原立佞武多が誕生したのは、
明治40年頃だといわれています。

その当時の豪商などが、力を象徴するかのように、巨大なねぶたを作成。
大きいもので約20m以上にも及ぶようになったそうです。

ですが、大正時代に入ると電気の普及が始まります。
電線などが邪魔をし、非常に危険なために、
立佞武多は小型化の一途を辿ったのだそうです。

更に、戦後の二度の大火事で街が全焼。
ねぶたの設計図や写真も消失してしまい、
巨大な立佞武多は姿をけしてしまいました。

ところが、1993年に市内において先祖の遺品を整理していた方が、
明治・大正時代の立佞武多の設計図の一部を発見しました。
そこで、その設計図をもとに立佞武多を復活させようという
運動が始まり、1996年に見事、80年ぶりの復活を遂げました。

その二年後から、立佞武多は夏祭りで運行されるようになり、
毎年一基ずつ新作が作成されているそうです。

かつては三国志などの題材が多かった立佞武多ですが、
近年ではドラゴンボールの孫悟空の立佞武多や、
桃太郎電鉄の桃太郎やキングボンビー、
また機動戦士ガンダムなどの漫画やゲーム、アニメを題材とした、
様々な立佞武多が作成されているようです。

もちろん、材料や構造も明治や大正の頃よりも、現代的になっています。
昔は木や竹を使って骨組みを作り、明りは蝋燭をしようしていましたが、
近年は鉄骨で基礎と柱を作り、明りは電気を使用しています。

更に、立佞武多の運行にあたり問題となっていた電線ですが、
運行順路となる周辺道路一帯において、
電線の埋設工事や道路閣僚工事を行うことで対処しているようです。

このように、長い歴史と紆余曲折を経て、
現代の祭として蘇った五所川原立佞武多は、
多くの人に愛され親しまれています。

以上、五所川原立佞武多についてのまとめでした。

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