2014年の処暑っていつ?意味は?二十四節気って何?

テレビなどで「今日は二十四節気の処暑です」。
などと聞いた事はありませんか?

あぁそうかもう処暑かぁ。なんて思いつつ、
処暑って一体なんなのか、ご存知ですか?

今回は処暑とは、二十四節気とは何か?
どんな意味なのか?
2014年の処暑はいつなのか?について、紹介させていただきます。

Sponsored Link

処暑って何?二十四節気って何?意味は?

日本には季節を表す言葉がたくさんありますね。
例えば、「立春」「立秋」などです。

それらはほとんど「二十四節気」の一つであり、
「処暑」もその中の一つの季節を表す言葉です。

それでは、その二十四節気とは何か。
そしてその中の処暑とは何を表すのか、紹介いたします。


・二十四節気とは何か

二十四節気(にじゅうしせっき)とは、一年を日数もしくは
太陽の黄道上の視位置によって、24等分し、
約15日ごとに分けた季節のことです。
一か月の前半を「節」と呼び、後半を「中」と呼びます。
その区分点となる日に、
季節を表す「春」「夏」「秋」「冬」などの名前をつけたものです。

かつて中国では日や月や星、植物などを観察して日付を決めていました。
ですがそれではあまりにも正確さに欠けてしまいます。
そのため春秋戦国時代の頃、日付と季節のズレを補うために、
この二十四節気が導入されたとされています。

日本では江戸の頃に用いられた暦から採用されましたが、
元来二十四節季は、上記のとおり中国の気候を元に作られたので、
日本の気候とは合わない言葉や時期もあるようです。

・二十四節気

春 一月  節:立春  中:雨水
  二月  節:啓蟄  中:春分
  三月  節:清明  中:穀雨

夏 四月  節:立夏  中:小満
  五月  節:芒種  中:夏至
  六月  節:小暑  中:大暑

秋 七月  節:立秋  中:処暑
  八月  節:白露  中:秋分
  九月  節:寒露  中:霜降

冬 十月  節:立冬  中:小雪
  十一月 節:大雪  中:冬至
  十二月 節:小寒  中:大寒

Sponsored Link

・処暑とは何をあらわすの?意味は?
二十四節季の一つ「処暑」は、暑さがやむという意味です。

陽気が弱くなり、朝夕に次第に冷気が加わる。
暑さが収まり吹く風に涼しさが加わってくる。

そんな季節を表す言葉です。

・処暑はいつなのか?
処暑は上記のとおり、二十四節気の14番目です。
旧暦の7月中です。
暦では「暑さが峠を越えて後退し始める頃」がおこる日であり、
天文学ではその「瞬間」とされています。

具体的にいつかといいますと、
太陽の視位置(定気法)では太陽黄経が150度のとき、8月23日頃です。

期間としての意味ももつようで、
この8月23日から、次の15番目の節気である
「白露」前日まででもあります。

以上のように、処暑とは太陽の位置を元に作られた、
季節の暦である「二十四節気」のうちの一つです。
そして「二十四節気」の14番目で、8月23日頃の事です。

処暑のあいさつで「処暑ではありますが、まだまだ暑いですね」などと、
聞くことも多いですが、
処暑は「暑さが収まる日」ではあり、収まり始める日ですから、
まだまだ暑いのも当たり前ですね。

Sponsored Link

2014年の処暑はいつなのか?

処暑は基本的に今のカレンダーでは、
8月23日「頃」とされています。
要するに、絶対に8月23日なわけではなく、
年によっては8月22日だったりもするのです。

実際に、去年の処暑は8月22日でした。

では、今年2014年の処暑はいつなのかというと、

8月23日です。

更に天文学的に言うと

8月23日 04:46 

が処暑になります。

なんだかちょっと面倒ですが、
基本的には8月23日頃、と覚えておけばいいのではないでしょうか?

まとめ

以上、二十四節気と処暑についてでした。

日々当たり前に接している季節の言葉ですが、
こうしてみると、意外と知らなかった事が多くて驚きませんか。

また、その起源の古さにも驚かされますね。
身の回りのなんとなく聞いている言葉を調べてみると、
意外と面白い発見があるかもしれませんね。

Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする