お盆のお供え物!キュウリや団子の意味は?お金や仏壇はどうする?

もうすぐお盆になりますね。
お盆といえば長期休み!
レジャーや旅行の計画にお忙しい方もいらっしゃるのでは?
ですが今回は、
日本の伝統的な「お盆」について、ご紹介したいと思います。

お供え物の種類や意味はお金は?
あのキュウリやナスや団子の意味は?
仏壇はどう扱うのか?
色々と調べてみました。

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お盆のお供え物って?お金はいるの?

お盆は御自身や配偶者の実家に帰省して、
のんびり過ごしたり、お盆のお手伝いをなさるの方もいるかと思います。
ですが、近年核家族化が進み、伝統的なお盆の過ごし方は
よく分からないという方も多いのではないでしょうか。

段々と身近とは言い難くなってきている行事ですが、
いざという時に基本的な事を知っておくと役に立つかもしれませんね。

・お供え物
お盆のお供え物というと、地域差があり一概には言いきれませんが、
お菓子や果物、飲物等をお供えすることが多い様です。
ご先祖様の好きなお菓子などをお供えするのも良いようです。

また、親戚の方等が多数お見えになる場合などは、
お帰りになる際に「お下がり」として、
お菓子をいくつかお渡しする事も多いようです。

そのため、お菓子でしたら日持ちのする個包装の物が好まれる様です。
ご自宅で用意する際も、帰省の際に持っていく場合も、
上記に気をつけてご用意されてはいかがでしょうか。

・お金のお供え
お盆にはお金をお供えする場合もあります。
主に初盆(新盆)の時に多いようですが、地域やお家によるようです。

のし袋に
「御仏前」や「御佛前」あるいは「御供物料」等と書いて、
仏壇に御供えするのが一般的です。

相場としては、初盆(新盆)で1万円、それ以外では3千円前後だそうです。

新盆見舞いはいつ?のし袋やお札の入れ方は?

ですがどうしても、地域差などがありますので、確認を取れるときは、しっかりと確認してから金額を決めた方がいいでしょう。どうしても確認が取れない際の、目安にしていただければと思います。

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お盆に飾るキュウリやナスの意味って何?

・キュウリとナスの御供え
お盆といえば、キュウリやナスに割りばし等を刺して作る、
あの御供え物が浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
これは「精霊馬」という御供え物で、ご先祖様の乗り物になります。

それぞれに役割があり、
キュウリは馬を表し、ご先祖様が早く帰ってこれるように用意し、
ナスは牛を表し、ご先祖様がゆっくりと戻るように用意するのだそうです。
また一説によると、ご先祖様の霊が馬にのり、
牛には供物などの荷物を乗せ、楽に帰れるようにという意味もあるのだそうです。

御供えする場所は、仏壇前に用意した「盆棚」等が多いようです。
地域によっては玄関前に御供えしたりするようです。

・お団子の御供え
お盆の御供えに、キュウリとナスの他に、お団子もあります。
このお団子にも意味があります。

大きく三種類あります。

「お迎え団子」
盆の入り、ご先祖様をお迎えする際に御供えするお団子。
あんこやたれを乗せた、シンプルで甘いお団子が一般的だそうです。

「お供え団子」
ご先祖様の滞在中にお供えするお団子。
地域によっては「おはぎ」をお供えします。
ゆっくり滞在できるようにと「おちつき団子」と呼ぶ地域もあるようです。

「送り団子」
盆の明け、ご先祖様をお見送りする際にお供えするお団子。
シンプルな白いお団子が一般的。

このように、お団子にも種類と役割があるのですね。
うっかり御先祖様より先に食べないように、気をつけてくださいね。

お盆のときの仏壇って?

仏壇は、いつもは御先祖様のご位牌を安置し、
日々お供えをして、供養する場所というのが、一般的ではないでしょうか。

ですがお盆の期間は、御先祖様が帰っていらっしゃるので、
仏壇もいつもと違った装いになります。

まず、お盆の期間は仏壇の前に精霊棚(盆棚)という物を作ります。
お盆の間はご位牌を取りだし、仏壇の扉は閉めてしまいます。
そして、取り出したご位牌や上記しましたお供え物に、
仏具や花を精霊棚(盆棚)に並べます。

ここの準備に関しても、かなり地域や宗派で差があるようです。
特に初盆(新盆)ですと、飾り付けもかなり本格的になるようです。

まとめ

以上、簡単にまとめてみましたが、参考になりましたでしょうか。
何度か記述いたしましたが、地域による差がかなり大きいようです。

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