オサートのデメリットは?料金費用は?強度近視や乱視は?病院は三井

オサートのデメリットをまとめました。
3月22日放送の金スマで紹介された
視力回復コンタクトレンズのオサート。
番組では劇的な変化が起こったそうですが、
実はステマとも。
治療の費用や料金、病院なども調べました。

オサート治療法ができる病院は日本で一つだけ。
東京都港区赤坂にある三井メディカルクリニック。
院長は三井石根医師。

名古屋にも大阪にも福岡にも、その他どの眼科でも
できないオリジナルな治療法です。

そのため、デメリット1

三井メディカルクリニックの三井医師が
いなくなったら、終わりです。

通常のコンタクトレンズのように定期検査や
また、レンズをステップアップさせるため
継続的に使用していくためにサポートが不安です。

デメリット2

辞めたら、元に戻る。

使用したら、永久的に継続して行かないと
いけません。

オサートは夜間装用で治療し、日中に裸眼でいられるわけですが、
軽い近視→一晩の装着で2〜3日は効果が持続する場合があり
強度の近視→毎晩装用しないと日中裸眼で過ごすことは難しい

と公式サイトでも言っています。

ただ、角膜の形状を固定させる技術も開発中で
将来的には、短期間だけの装着で済むかもしれないとのこと。

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デメリット3

保険適合外で、治療が高額

オサートはそもそもが三井石根院長の
特許のために、まだあまり認知されていません。
日本で唯一のオサート治療の病院なだけに、
保険も全く効かないという問題も。

気になる料金ですが、公式サイトによると治療費は

  • 初診にかかる費用 3,500円程度
  • 従来型オルソケラトロジー→両眼で24万円(税別)
  • オサート→両眼で38万円(税別)

ちなみに三井医師は
脳神経外科医、宇宙医学研究者、航空身体検査医。
経歴ではかなり凄い人ですが、
実はあまり目がよくありません。

mitui4

NASAでの宇宙医学研究もしていて、宇宙飛行士を
目指していたそうですが、視力が悪いことで
諦めてしまったそうです。
オルソケラトロジーで1,2まで回復させたそうです。

オルソケラトロジーはデザインの問題で
0,1以下の視力には対応できませんでした。

オーダーメイドのレンズをステップアップさせることで
0.01の強度近視でも1.5程度まで回復が見込まれるそうです。
これは1万人の患者さんのデータにもとづいて分析した結果だそうです。

そのため、強度近視だけでなく、乱視、遠視、
老眼にも対応しています。

で、金スマではかなり効果があって、

takabata

高畑百合子アナが
両目・0.02から1.2

kurusu

春香クリスティーン
両目・0.04から1.0

siratori

白鳥久美子
両目・0.08から2.0

この時にかかった費用ですが、
初期費用=約4000円
レンズ作成代=約38万円
ステップアップ=約8万円
リニューアル=約10万円

両目込の値段です。

で、ステマって言われているんですが
調べてみたんですが、根拠はわかりません。

結局、起きている時につけるか、
寝ている時につけるかって違いなだけで
昼用のコンタクトが夜用になったって
だけかなと思ったりもしたんですが。

コンタクトレンズってつけたまま寝ても大丈夫なの?
ていう安全性に対しての不安があるんですよね。

最高レベルの酸素透過性レンズで、
普通のコンタクトレンズよりも装用感よく
角膜内皮細胞も正常に近い状態になるそうです。

つまり矯正器具としてだけでなく、
より裸眼のような感覚での装着が可能のようですね。

ですがある眼科院長は言います。

しかし、それらの現象も、酸素透過性の良いコンタクトレンズ、とくにシリコーンの素材でできた使い捨てのソフトや、ハードコンタクトレンズも酸素透過性の良い素材に改良され、このような症状を起こす方は少なくなってきているようです。つけたまま睡眠が許可されたコンタクトも販売されるようになりました。

けれども、睡眠中に生じた角膜感染症の頻度は酸素透過性の良いコンタクトにしても減少していないのです。
(一部抜粋)
http://blog.livedoor.jp/eyedoctor/archives/51432180.html

スポーツ選手も愛用してるそうです。
楽天の松井稼頭央もオサートの元になる
オルソケラトロジーをしたことがあるそうです。

メッツ時代の話で、左目の角膜を傷つけたそうで、
その後レーシック手術したんだとか。

スポーツなどで小さいボールをみたり、動体視力を
使うような競技では難しいのかもしれませんね。

寝ている時に装着しても睡眠不足だったりで
うまくハマっていないと、翌日の視力が安定しない
との情報も見つけました。

矯正段階では、視力にも変化が起きて
不都合がある場合もありそうですが、
治療期間はしょうがないかもです。

そもそも通常に普及してるコンタクトでも
取り扱いが不衛生だと角膜を傷つける恐れもあります。
一概にダメだとは言えないですよね。

イメージでは、眼球に矯正器具を入れて
無理やり形をかえるって感じもします。

少々荒っぽい感じもしますが、それでも
レーシックと比べると、段違いに安全性がありますし、
コルネアプラスティーという角膜形状を固定させる
技術も開発されてきているそうです。

まとめると、オサートは三井医師独自の技術であるために
気軽に試すというのは難しいようです。

効果はありそう、でも安全性はこの病院でしか
扱われていないために、よくわからないのが実情です。

やはりネックは・・・
オサート治療の病院が日本で1つしかないこと。

一般に出回る技術でももちろんなさそうなので保険も適用外。
高額な値段で試せる人はごく一部の人だけになりそうです。

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コメント

  1. 検討 より:

    強度近視では、オサートは、3、4回もステップアップレンズを交換していかねばなりません。

    各レンズをしている期間が3ヶ月ぐらいから半年程度で、適正な視力に持っていくにはそれ何の期間がかかります。

    費用も最初のレンズ代40万円プラス、片目5万程度かかるようですから、両目なら、ステップアップ3回で、初回レンズ込で両目70万程度かかる可能性があります。
     それに、検査代、コンタクト用品代、レンズ交換(3年程度)など考えると、相当慎重に検討されたほうが、いいと思います。

    どうしてもしたい人は、まず、オルソケラトロジーをやっている眼科、クリニックに行かれて、お試しで1週間トライアルしてみるべきです。
    意外に、中強度の近視の方も、視力が一時補正される場合があります。
     そこで済むようなら、費用は20万程度で済むと思います。

    ただ、この視力補正は、あくまでも一時補正に過ぎず、夜つけなければ、次の日には、元の視力にほぼ戻ってしまう事をしっかり頭に入れておく必要があると思います。

  2. 穴沢多兼男 より:

    オサートのコンタクトレンズは、一生涯夜だけ着けなければならないのですか?

  3. 近視 より:

    治療費は高いですが、これにコンタクトレンズの料金は入っていなくてコンタクトの作成費用(?)になるみたいです。
    コンタクトレンズは病院から患者さんへの貸与で金額は高いですが貸与なのでいずれコンタクトレンズは病院に返さないといけないそうです。